瞑想がうまくできない人は歩行瞑想がオススメ

歩行瞑想 人生を豊かにする方法

世間では瞑想(マインドフルネス)が流行っていますよね。科学的にも実証されたストレス耐性効果や幸福度向上、自己コントロールに有効な瞑想なので日々の生活に取り入れたいところです。

私は瞑想を日々に取り入れることによって、確かにストレス耐性がついたし、幸福度が上がり、目の前の仕事に集中できるようになりました。

だけど、瞑想を始めた頃は「これで瞑想のやり方ってあっているのか?」と悩んでいました。

そう、瞑想って初心者にとっては「合っているのか間違っているのか」が分かりにくく心配になってくるんですよ。

瞑想がうまくできないと言う人の多くの理由は「効果の分かりにくさ」が原因です。

この記事で紹介する「歩行瞑想」であれば、右足から左足と交互に自分の動きに合わせて意識を切り替えていくので非常に分かりやすい方法です。

結局私も通常の瞑想はやめて歩行瞑想に切り替えて、生活の一部に取り入れていますので続けることが出来ています。

そんなオススメの方法をご紹介しますね。

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瞑想がうまくできない人は歩行瞑想がオススメ

瞑想がうまくいかない

NHKでもメンタリストDaiGoさんも紹介していた歩行瞑想です。Google社でも取り入れられているこの手法ははっきり言って最強です。

●メリット
・通常の座禅を組んで行うような瞑想が苦手な人でも簡単にできる。
・歩行することのメリットとの相乗効果が大きい。
・生活の一部に組み込むことでルーティン化できし、時間も短縮できる。

特に「歩くこと」の効能との相乗効果が大きいです。

歩くことの効能はベストセラー「一流の頭脳」で詳しく解説されています。
脳の研究で早歩き程度の運動で脳の神経回路を増やすことができ、ストレスホルモンであるコルチゾールの減少に繋げることができる。
しかも、その運動は20分から30分ほどで充分に効果があるし、継続することでさらに効果が向上していくというものです。

一流の頭脳は全て研究結果からの内容になっており、とてもオススメな本です!

ということで、歩くことと瞑想を組み合わせるのが合理的だと考えます。

歩行瞑想のやり方

字のとおり「歩きながら瞑想」をするのです、歩くことに全力で集中ですよ。

いろんなところで紹介されていますが、基本的な方法はこちらです。
※呼吸法は意識しなくても大丈夫です。

1.自分の足裏の感覚に意識を向ける。

2.かなりゆっくり歩き始める

3.足裏の感覚に意識する。
(足が地面から離れる、かかとが地面に触れてだんだんと重心が前へと移動する)

4. 重心が反対側の足に変わる

5.足の感覚に注意を払って歩き続けることにより、両足交互に重心が移動を繰り返していることを感じる。

上記を繰り返して、自然とできるようにしてください。

感じた感覚は言葉にした方が良いのですが、外で歩いている時に「離れた」「地面についた」とぶつぶつ言っていると不審者になるので心の中で意識するだけでも大丈夫です笑

歩行瞑想のポイントとしては、右足から左足、さらに右足へと「注意の切り替え」を行うこと。マインドフルネスを身につける良い方法は注意を切り替えの訓練です。

本当は意識を集中しながらゆっくりゆっくり歩くのですが、それでは日常に取り入れにくいので、普通に歩くスピードでも問題ありません。

大事なことは「意識がずっと歩いていることに集中」していることです。気楽にいきしょう。

もっと言うと、意識を集中するのは足に集中する以外の要素でも大丈夫です。
例えば、風の音に集中することや景色に集中するでも構いません。

とにかく1点に集中するということが大事で、注意が他に流れたときに意識を戻す事ができればOKです。

瞑想は注意力のコントロールがポイントです。

歩行瞑想の活用方法(メンタリストDaiGo式)

やり方

歩くだけではなく、散歩自体に効果があるので総合的に考えたら、歩行瞑想は最強でウォーキングメリットも加えられる。ということを紹介しました。

DaiGoさんのオススメの活用方法ですが、この方法はすごく良いなと思いましたので紹介します。

歩きながら15分考える、5分は歩行瞑想、これの繰り返しをします。

インターバルで歩行瞑想をして効果アップを図るやり方ですね。

これを実行すると集中力がMAXの状態になり、頭の中に入る情報量が違ってきます。考え事をするだけでもストレスは溜まってきますので、同時に歩行することでストレスを軽減させるから、永遠に集中することができちゃうそうです。

私の体験でも、この集中力維持の効果は納得できます。考え事に煮詰まった時は帰宅時に3駅前に降りて歩行瞑想をしながら帰ることが多いのですが、2時間ぐらい歩きっぱなしで終始考え事に集中することが出来ています。

歩行瞑想の効果実証

証明

世界でもっとも権威のある心理学団体であるアメリカ心理学会が発表している本当に効果があるストレス解消法というものがあります。実はこのストレス解消法を歩行瞑想にかなり親和性のある内容なのでご紹介します。

1、1日20分瞑想しましょう
血圧を下げてストレスホルモンを減らす効果があり、ネガティブ感情が改善する。

2、30分の散歩
体にいいだけでなくストレス30%改善される。また、公園など自然が多い場所を歩くと、視界の緑の量が1%増えるごとに急激にストレスレベル下がるとのこと。

できれば自然の中を歩きたいものです。

3、読書
読書にもストレス解消効果があります。なんとストレス68%も改善されるらしい。1日に30分の読書で効果が出ます。

4、音楽を聞く
ビートの遅いゆっくりとした曲が良いとされています。または自然音でもOK

5、家族、友人と定期的に合う
友人や家族と仲が良いとメンタル向上の効果があり、自尊心が高くなりストレスの軽減効果も見込めます。経済的価値ではなんと年間に5,674,500円分の価値もあるそうです。

6、運動
ストレス解消効果にエクササイズは一番の効果があります。長期的に取り組んでストレス耐性の強いメンタル作りが大事ですね。

今紹介した項目は全て歩行瞑想に組み込めますよね。
読書だけは気をつけてくださいね。

人間の起源としても歩行は有効

人間の起源・進化

近代に入って急に今の暮らしを手に入れた人類ですが、本当に長い期間は狩猟民族だったんです。

そんな人間は歩くことを基本として体と心のメカニズムが構築されているため、歩くことが体と心を正常化するのは納得の行くところですね。

このあたりも先程紹介した「一流の頭脳」にも書かれていますので、ぜひ読んでみてください。

まとめ

歩行瞑想は効果が高いうえに、日常に取り入れやすいためオススメ度は非常に高いです。

その他の瞑想方法でも良いのですが、一度試してみる価値は大きいです。

もうひとつのオススメはサウナによるマインドフルネス瞑想です。こちらは強制的に瞑想を体験できるので、初心者の方で「瞑想効果がよくわからない」という人はこちらも試してみてください。

詳しくは、こちらの記事をどうぞ
サウナで強制的にマインドフルネス瞑想

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