【名言】「ユニクロ」柳井正/サイコパス思考(褒め言葉)

【名言】「ユニクロ」柳井正/サイコパス思考 仕事ハック

みなさんこんにちは社楽(@syarakusya)です。今回は、ユニクロ柳井正さんの名言を紹介します。

僕が柳井さんの印象は「妥協が許せない人」ですね。知り合いにユニクロの社員がいまして、その人の話を聞くと・・・

僕はユニクロでは働きたくないなー

なんて思ってしまいます。一言で言うとブラックな企業です笑

そのブラックの理由は柳井さんの徹底的な「思い込み」です。褒め言葉ですよ。

顧客にとって良いと思ったことを徹底する。それを社員にまで徹底させているんです。だから社員は疲弊するかもしれませんね。

インタビューなんかを読むと「いつも心は折れそうだけど」と言っているけど、実は柳井さんはかなりの「サイコパス思考」の持ち主だと思うんです。

サイコパスってどんな人か? 連続殺人鬼などの凶悪犯をイメージするかもしれませんが、「サイコパス=殺人者」ではありません。

勘違いする人が多い!

「目的達成至上主義」ということです。サイコパス性の高い人の多い職業ランキングで第1位は会社経営者、2位は弁護士など社会的地位が高い人が多いんです。

柳井さんは経営者ですし、家業の呉服屋を一代で「ユニクロブランド」を築いたのは並大抵のことではありませんし目的達成至上主義であると納得できませんか?

でも柳井さんの名言を読むと、そこには人間らしい言葉であふれています。

ではさっそく、そんなサイコパス柳井正(褒め言葉)の名言を紹介していきましょう。

スポンサーリンク

柳井正 名言その1

商売とは成功したと思った時点で、ダメになります。

成功はマンネリ、保守化、形式化、慢心を生むからです。

だから企業の存続発展のためには、
小さい失敗をどんどんすべきだと思います。

致命的な失敗をする前に、ちいさい失敗を何回もして、
それを財産にとらえて次に生かすのです。

失敗して、転んで、起き上がる。
その繰り返しの中で学んでいかなければいけない。

最悪なのは失敗を恐れて立ち止まったり、
ためらって何もしないことです。

これ、すごくわかります。以下のやり取りは仕事でもよくありますよね。

「なぜこれにしたの?」
「前回と同じで実績があるからです」

・・・これって脳死しているんです。
考えるって本当にしんどいし人間は楽に流れてしまうものです。

企画を立てるときにでも、1回目はすごく考えます。それである程度成功したら同じことを繰り返してしまう人が多いです。

残念ながら自戒の念も含んでいます。

だけど、脳死して同じことをしていたらそれはキープではなくダウンしているのです。

何かしらの課題を見つけて、それを潰すために改善していく。PDCAを高速で回していくことが必要になります。

柳井正 名言その2

責任が自分以外の人間にあるとか、
他の要因にあると思った瞬間、
僕は、自分に負けるような気になるんです。

これも「常に改善」を意識した言葉ですね。なにかミスが生じたり上手く行かなかったときに、人に責任にしたくなります。

そこをぐっと堪えて、少しでも自分の責任があるのであれば自責を貫く必要があります。

また、柳井さんのリーダーシップの強さがにじみ出た言葉です。

柳井正 名言その3

どれだけ良いアイデアがあっても、
実行しなければ成功もしないし、
失敗もしない。

それは時間のムダ
でしかないでしょう。

数々の失敗をしてきた柳井さんだからこそ「行動」の大切さをわかっているのでしょう。本当に世間には行動が遅い人が多いです。

「自分にはまだできない」
「もうちょっとできるようになってから頑張る」

そんなことを言っていると人生すぐにおわっちゃいますよ。

柳井正 名言その4

本当に仕事ができる人は、
自分に対する評価が非常に低いのです。

…それは到達する目標が見えていて、
届かない距離が分かるからです。

会社でも、仕事ができる人ほど自己評価は非常に低いものです。

逆説的に考えると、自分の目標をしっかり持っている人は努力するから、結果的に仕事ができる人になっていくかもしれませんね。

自分に自信を持ち始めたら、次の目標が無くなっていることに気をつけたいですね。

柳井正 名言その5

モノの「本質」でしか、
人は感動しない。

「本当にいい部分」しか、
人には伝わらない。

そういった「本質」は、
余計なものを削ぎ落していかない限り、
裸にしていかない限り、見えてこない。

市場にユニクロが出た当初は、正直そこまで品質は良くなかったと思います。上記で見られるように徹底した改善を重ねることで「本当にいい部分=品質」を向上させた結果ですね。

さらに価格も抑えられているので、企業努力はかなりのものです。

ちなみにユニクロに勤務している知り合いも言ってましたが、価格が上がっているのは原材料が上がっているのため、ある程度は仕方ないとのこと、とのことです。

柳井正 名言その6

そもそも商売というのは、
失敗するのがふつうだと思うんです。

新しいことをして成功する確率は
ほとんどない。

10回やっても1回もない
ぐらいじゃないかな。

この言葉・・・行動している人からしか出てこない言葉です。柳井さんであっても成功の裏にいっぱい失敗しています。

今でも衝撃的だったのはファーストリテイリングが野菜販売事業に乗り出したことです。最終的には大失敗で26億円もの損失を出して撤退でした。

でも一番衝撃だったのは「一年半で撤退」という迅速な判断をしていることです。

苦渋の決断でしょうけど、勝率は1割ということを理解している柳井さんだからこそ、このスピーディーな判断ができたと思います。

単純計算で考えると4年間判断が遅れていれば100億の損失になってしまいます。

まぁそこまで引っ張らないですけどね・・

この素早い判断がなければ今のユニクロはないかもしれませんね。

どうでしたか?すべて結果至上主義(サイコパス的思考)を感じる言葉でした。
分かりやすく言うと「ごちゃごちゃ言わずに行動しろ、そして結果を出せ」という考えが徹底されていると思います。

柳井正さんの書籍紹介

柳井さんの名言を紹介しましたが、興味を持った方は書籍も読んでみてください。僕が実際に読んで、よかった本を紹介します。柳井正さんの考えをぜひインプットしてみてください。

書籍『経営者になるためのノート』

柳井正が語る仕事に必要な4つの力とは?
ユニクロ幹部社員が使う門外不出のノート。
欄外に気づきを書き込めば、自分だけの一冊に。

経営哲学本ですが、一般ビジネスパーソンでも同じく気づきの多い本です。

経営者になるためのノート

書籍『一勝九敗』

(内容紹介)豪胆な父とは対照的に内気な息子・柳井正は、大学卒業後、家業の紳士服店を継いだ。やがて店をカジュアルウエアのトップ企業「ユニクロ」へと急成長させるまでには、数々の失敗の歴史があった。

株式上場、急成長、業績低迷の実態に率直に触れつつ、高品質の衣料を低価格で売る秘訣、広告代理店任せにしない宣伝戦略、透明性の高い人事など、独自の経営哲学を惜しみなく公開する。

一勝九敗

コメント

タイトルとURLをコピーしました